株式会社ふくしごと SDGs
ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲

ホテルからはじまるSDGsふくしごとと企業との障害者アートデザイン取り組み具体例

「SDGsだから、社会的にいいことを」でなく、「クールなことをやっているところと仕事がしたい」と、ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲の皆様からご依頼いただき、ホテルのコンセプト「多様な人が集まる場所」を体現することができました。2023年8月4日の開業おめでとうございます。

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障害者アートスタジオ「HIBIGEI」が九州をクリエイト!

障害者アートスタジオ「HIBIGEI」が九州をクリエイト!

障害のある人の作品を社会的な価値に変えるアートスタジオ「HIBIGEI」が、「九州」をテーマにロビーや客室のアート・スタッフが使うサコッシュ・ノベルティなどをデザイン。「多様な人が集まる場所に」というホテルのコンセプトを体現するような、プロジェクトの中身をご紹介します。

「アートそのものに魅了されました」ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲 総支配人 山本正一さん

ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲 総支配人 山本正一さん
ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲 総支配人「SDGsとかでなく魅了されちゃいました」
ふくしごと 樋口龍二 [副代表]
ふくしごと 樋口龍二 [副代表]「障害にかかわらず”いい作品”として」
ふくしごと 先崎哲進[クリエイティブディレクション]
ふくしごと 先崎哲進[クリエイティブディレクション]「いい連鎖が生まれてくるといい」
各県の魅力を詰め込んだ九州の地図をみんなで囲む
各県の魅力を詰め込んだ九州の地図をみんなで囲む
作家 山田恵子さんが作品のこだわりを説明
作家 山田恵子さんが作品のこだわりを説明
来た人に見て楽しんでもらいたいと話す作家達
来た人に見て楽しんでもらいたいと話す作家達
株式会社ふくしごと SDGs

SDGsへの取り組みをお聞かせください

SDGsと聞いて捉え方は様々です。それは一人ひとりや企業それぞれのできることに委ねられているから。ふくしごとは、多様な人たちとの関わりから「働きがいも経済成長も」を実現していきたいと考えています。企業や行政の皆様のSDGsへの考えや具体的な取組みをお聞かせください。ゆたかなしごとを生み出し、一緒に働きましょう。ふくしごとへ問い合わせる🙆

企業や行政のSDGsへの取り組みをお聞かせください

SDGsをアーで形に

ふくしごとが「ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲」さんとできたSDGsなこと。

アートの活用を通じて、障害のある人が働きがいのある仕事で収入を得る循環を作り、宿泊客だけでなく、障害のある人の生活も豊かにすることにつながります。

SDGsはピンとこない方をも魅了する障害者アートたち。ふくしごとは、企画ディクレションを担当。

今回は、企業の求めるクリエイションを障害者アートスタジオ「HIBIGEI」のディクレションや企画でサポートさせていただきました。

  • 障害のあるアーティストとつくることが多様な関わりとなる

    Point.1障害のあるアーティストとつくることが多様な関わりとなる

  • 間に立ってキュレーションすることで課題に深くコミットする

    Point.2間に立ってキュレーションすることで課題に深くコミットする

  • 仕事を通して社会の寛容さを少しずつ広げていく

    Point.3仕事を通して社会の寛容さを少しずつ広げていく

メンバーの振

  • ふくしごと 大西衿沙

    ふくしごと 大西衿沙[プロジェクトマネジメント担当] 「障害のあるアーティストと一緒につくることで多様な関わりを生み出す」

    最初にうれしかったのは、ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲のご担当者が、「社会的にいいことをしなければならない」ではなく、「クールなことをやっているところと仕事がしたい」から声をかけてくださったこと。「私たちと同じ感覚を持っている人たちだ!」とワクワクしました。今回のプロジェクトで、みんなのテンションが上った!と感じた瞬間が2つありました。それは、「アーティストが活動する工房まるを訪問した時」と「メインビジュアルが上がってきた時」です。工房まるでは、スタッフとメンバーが自然にコミュニケーションをとっている様子が訪れる人を寛容にしますし、彼らの絵がかっこいいビジュアルに生まれ変わる様は、私たちの気持ちを高揚させてくれます。 工房まるのメンバーたちは、プロジェクトに参加することをとても喜んでくれます。それは彼らの仕事が認められることが、自分はもちろん家族や周りの人達にとっても自慢になるから。障害があるアーティストと仕事をすることには、実はこんな効能もあるんです。

  • ふくしごと 先崎哲進

    ふくしごと 先崎哲進[クリエイティブディレクション担当 / 取締役] 「間に立ってキュレーションすることで課題に深くコミットする」

    障害があるアーティストとのものづくりをする上で、ふくしごとは必ずキュレーターとディレクターの役割を果たします。それは、アーティストが最大限に能力を発揮し、それがクライアントにとってよいアウトプットを生み出すため。様々な特性を持つアーティストが、「描きたい!」と強い気持ちを持って取り組むにはどうすればいいか、相談の仕方や進行管理を工夫をしています。さらに描かれた作品を、どのようにデザインし加工すれば魅力を最大限に発揮できるかは、私たちの腕の見せ所です。今回もノベルティのご相談から始まったプロジェクトが、キュレーションを経て「多様なものの見方を持つアーティストが描く九州」というテーマにつながり、館内を彩るアートにまで発展しました。最終的にはホテルの重要なコンセプトの一つである「人を大切にする」ことにまでタッチできたような気がします。こうなってくると、受注発注の関係を超え「いままでに見たことがないものをともに作るチーム」になってくるのも、この仕事のおもしろいところです。

  • ふくしごと 樋口龍二

    ふくしごと 樋口龍二[副代表] 「仕事を通して社会の寛容さを少しずつ広げていく」

    ふくしごとがプロジェクトを通してやっているのは、実際に納品する「モノ」と同時に「モデル」を作ること。例えば今回のプロジェクトでも「ホテルの仕事は、宿泊客だけでなく障害者の生活も豊かにすることができる」「寛容であると、チームがいきいきとしてくる」など、これまでのあたりまえがグイッと広がった実感がありました。もし「意味わからん」「ありえん」と思ったら、その時がチャンス。なぜなら、いまの社会にはまだないものは、一番クリエイティブだから。ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲さんとの仕事も、ここが完成ではなく、はじまりの予感がしています。さぁ次はどんな見たことない景色を作りましょうか?